D1
シャイニングアークス グリーンロケッツ（秩父宮） 中止
スティーラーズ スピアーズ（ノエスタ）
ベルブリッツ レッドハリケーンズ （豊田）中止
ブレイブルーパス ブラックラムズ（味スタ） 中止
ワイルドナイイツイーグルス （熊谷）
ブルーレブズ サンゴリアス （ヤマハ）中止
なんど６ゲームの内４ゲームが中止になってしまいました。ワイルドナイツは初めてのゲームがなんとかできましたが、ブルーレブズにいたっては３試合連続中止で３連敗の扱いです
D2
ダイナボアーズ スカイアクティブ（ギオンス）
ライナーズ ヒート （花園）
レッドドルフィンズ シーウェイブズ（秩父宮）
レッドドルフィンズ シーウェイブズ（秩父宮）
序盤はシーウェイブスが大健闘します。９割方ボールを支配してほとんど敵陣で展開します。接点でも圧力で前に出ていました。しかし、レッドドルフィンズは慌てません。どんなに責められても、トライを取らせなければいいよいい守り方で、考えてみれば、余裕だったのでしょう。これにはまったシーウェイブスが責めさせられたという状況に思えました。PGで３点づつでも得点をあげていば状況はかわったと思います。レッドドルフィンズは少ないチャンス逆にチャンスでPGで３点を先行し、戦半終了間際にも得点を重ねました。。後半は一挙にフレッシュレッッグを投入きたレッドドルフィンズの一方的な展開になってしまいます。苦しさのあまり反則も多くなり、レッドカードも出てしまいあっというまに勝負は決してしましました。シーウェイブスも強力な助っ人も加入しているのですが、レッドドルフィンズの選手層の圧さがものを言ったようです。
スティーラーズ スピアーズ
初戦を接戦で落とし、先週は大敗してしまうという調子の出ないスティーラーズはこの日も苦戦しました。山下楽平のキレキレのステップは今季も絶好調です。のキックチャージに意地を見ました。
この日のスピアーズはバーナード・フォーリーが初先発で、マルコムマークスも控えから登場するなど戦力が揃ってきました。今後が楽しみです。
ワイルドナイイツ イーグルス （熊谷）
やっと初戦ができたワイルドナイツですが、格がちがいました。新加入のコロインベテもチームの中に完全に溶け込んでいます。スター選手揃いで後半の投入選手によりより勢いをつける戦い方は例年通りです。対するこれまで２連勝のイーグルスは連戦の疲れがあるようです。キャプテン田村が欠場し、庭井キャプテンも無理して出場しているようで、途中交代となってしまいました。
