チャンピオンシップ第2節 南ア アルゼンチン プレビュー

明日早朝日本時間3時半キックオフです

先々週はライオンズ戦から大きくメンバーを変えてきた南アに対して、アルゼンチンは歯が立たなくトライを奪うことができず4つのPGの12点に終わりました。

今回アルゼンチンはメンバーを変えてきてます。
注目は、TOKYO2020でのセブンスでオリンピック銅メダルリストの2人の名前があることです。

14番 イグナシオメンディ、21歳。セブンスでは背番号4番でした。大会中4とライと活躍し、英国との3位決定戦では12−12から決勝のトライを取りました。

22番 ルシオシンティ 21歳 セブンスでは背番号2番でした。

さらにハーフ陣もいつものNサンチェスはエスクラ遠tもに控えに回り、ペトラノウとミノッティになっています。
FW陣ではイサがはづれ、アレマノ、ラバニーニのロック陣です。この2人はタックルがキツそうです。

対する南アも
マルコームマークスが先発します
マピンピ、コルビも戻っています。FBもルルーが戻っています。
SOもHポラードですバックス陣は総入れ替えです。

 

先週は1週は早めてオーストラリアとオールブラックスの対戦もありました。トランスタスマン大会でもそうだったように、この両国の差は歴然です。オートトラリアはMフーパーやコロインベテなどは元気なのですが、若いハーフ陣はいただけません。

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