39 ウェールズ ウルグアイ 結果

プールマッチナンバー39
キックオフ日時 10月 13日(日)17 ;15
会場  熊本 天候
レフリー

1、メンバー発表時の予測、見どころなど

 

先日オーストラリアがジョージアに勝利しましたので、このゲームでウェールズが勝てばウェールズの一位通過となります。一位通過は大分でフランスとの対戦になります。熊本から大分という移動も少なくて済みます。

しかし、フィジー戦から中3日のウェールズは大幅にメンバーを変えてきました。これは虫干しです。これまで出番のなかった選手のオンパレードです。完全に次のフランス戦、ひいては準決勝を睨んでも采配です。控えの23番にガレスデイビスというSH3人体制です。(これってオールブラックスがナミビア戦で見せたラインナップと同じでは?)

初戦の釜石のフィジー戦で歴史的感動のアップセットを実現したウルグアイ も中三日のジョージア戦でスタミナ負けをしてしまい、その後大分のオーストラリア戦で点差もあきましたが、最後に何とかトライを取りました。
ウェールズ相手にも何らかの爪痕を残して終わりたいところです。ガミナラキャプテンが先発に戻ってきました。ジョージアがオーストラリアに対してタックルで対抗したようなゲームをウルグアイにも期待したいところです。

2、観戦方法、場所

横浜のスタジアムのハイネッケンバーの大スクリーンで観戦

 

3、ゲーム結果

得点 31 13
T  G  PG  DG     T  G  PG  DG
勝ち点
勝ち点トータル

4、特筆事項 感想

 

予想通り、ウルグアイのタックルがウェールズに襲いかかります。ウェールズはメンバーを落としているとはいえ常にボールを確保し攻め続けますが、ハンドリングエラーを連発。トライかと思いきや、TMOで2度も取り消されなかなかトライが取れません。これでウルグアイの我慢のディフェンスも持続します。
逆にペナルティーからPGを決め前半は7−6と僅差で終了。

後半は開始早々ウェールズのハーフペニーがPGを狙うもこれが決まりません。
しかしその後校長のJアダムスが今大会5本目のトライ(トライ争いでトップに立ちます)14−6、さらにはウルグアイにイエローが出て、ウェールズはペナルティトライで21−6
しかし、ウルグアイは諦めません、70分過ぎにゴール前まで攻め込むとこの日初めてのトライで21ー13とは8点差です。

しかし、ゲームを締めたのは、ウェールズの控えから登場のガレスデイビス、自陣からいいように1人で走り回り、ウルグアイに指一本触れさせずに中央にトライG成功で最終スコアは31−13と開きました

ウルグアイはW杯で最初の釜石ゲームと最後の熊本のゲームでそのラグビーを見せてくれました。非常に好感の持てるチームでした。

ウェールズは1本目と2本目の力の差があるようです。ダンビガーがいなくなると全く締まりません。このゲームマンオブザマッチとなったハーフペニーでしたが、いいプレーはほとんどなく、受賞後のインタビューもなぜか申し訳なさそうでした。ウェールズは大分でフランスとの対戦になります

これでプールも全日程終了

ウェールズ 4勝 勝ち点19
オーストラリア  3勝1敗 勝ち点16
フィジー  1勝3敗 勝ち点7
ジョージア 1勝3敗 勝ち点5
ウルグアイ 1勝3敗 勝ち点4

フィジーとジョージア、ウルグアイは、三つ巴で終わりましたが、勝ち点の差で順位が決まりました。
札幌でオーストラリアのディフェンスを蹴散らしたフィジー、釜石でフィジーに勝利したウルグアイ、雨の静岡でオーストラリアに200個以上のタックルを決めたジョージア、どれも記憶に残るゲームでした。

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