W杯 すばららしいラグビー現象の数々

W杯での素晴らしい現象

1、エスコートキッズが一緒に国歌を歌う姿

国歌演奏時に、エスコートキッズの子供達が選手と一緒になってその国の国歌を歌うことが素晴らしい。釜石でのウルグアイのエスコート君8歳に、世界的に感動の輪が広がっています。
これは特に有名になりましたが、他のスタジアムでも行われています。多分一生懸命に練習してきたのだと思うと感動します。特に選手にとってはたまらないでしょう。

2、ノーサイド後の日本風お辞儀

ノーサイド後の日本流「お辞儀」が大流行です。最初はオールブラックスが始めたこの日本的挨拶ですが、今では多くのチームが整列してお辞儀をしてファンに感謝します。ただ単にお辞儀をするだけでなく、本当に応援に感謝していることを感じさせます。それだけ各キャンプや宿泊所で日本の歓迎を受けたこともあるかと思います

 

3、ゲーム中の自然発生の各国の応援歌の大合唱

これはそう慣れば良いなと思いながらも、心配していたのですが、心配ご無用でした。イングランドのスウィートチャリオット、アイルランドのフィールズオブアセンライ。ラグビーアンセムや国歌だけでなくゲーム中の歌の応援もラグビー文化の一つです。これが日本でも聞けることに感動です。

4、キックの時の静寂

これも古くからのラグビー文化の一つで、特に日本や欧州では残っていますが、南半球では薄れてきています。初めてラグビー観戦に来られる人も多い中でこれが守られるか心配でしたが、こちらも全くそんなことはありませんでした。

5、ノーサイド後の各国の対応

勝っても奢らず、お互いをたたえ合う、これがラグビーです。今回も監督やキャプテン、選手、関係者のコメントはどれも素晴らしい。全て名言揃いです。後でビデオなどから拾い直して記録しておきたいと思います。

6、ノーサイド後のファン同士の交流

勝っても負けても、称え合い、肩を組んで共に歌を歌ったり、ビールで祝杯をあげたり、杯を返したり、これぞW杯です。特にシズオカショックの後でもアイルランドファンと日本のファンの交流は、スタジアム周辺のスーパーの駐車場から浜松、静岡での二次会三次会と果てしなく続きました。

 

7、ボランティアの笑顔の活動

ボランティアがみなさん笑顔で楽しそうに活動しています。NZでもイングランドでもボランティアの活動に非常に感動しましたが、日本のボランティアはそれ以上です。サービス精神旺盛で、細かいところにも気を配っていただき、臨機応変に対応してもらっています。

熊谷でこんなこともありました。ノーサイド後シャトルバスへ向かう最中、中でもらった弁当のゴミを捨てるところがなく、ボランティアさんに聞いて見た所、

回答は
「実はここにはゴミ箱はないんです。いーですよ私が預かっておきますから」

多分マニアルではそうはなっていないと思うのですが、困った顔をしていたので臨機応変に対応してくれたものと思います。

ボランティアの名称は「チームノーサイド」一緒になって大会を盛り上げ、一緒に楽しんでいる。まさに、「チームノーサイド」だと感じます。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です