6ネイションズ 第3節 レビュー

フランス スコットランド 27−10

スコットランドはフィン・ラッセル、スチュワート・ホグが先週のトップ14に出場して怪我。さらにヒュー・ジョーンズやライアンも戻ってきていません。これではやはり並のチームになってしまいます。

対するフランスは、これまで調子の出ないハーフ陣を若手のデュポンーヌタマックに変えてきました。

サン・ドニにあるスタッドフランセは大観衆、8万人のうち7万8千人がフランスのサポーターです。

解説の田中フミと大畑大介は今日のスコットランドのプレーを軽いと称しました。特にスチュワートホグの代わりに出ている、キングホーンはアタックはするのいのでしょうが、ディフェンスやプレーの選択などにまだ問題ありそうです。
田中フミは今日のスコットランドならジャパンは勝てると力強い発言。

 

 

ウェールズ イングランド 21−13

やはりウェールズはカーディフでは強い。
観客の後押しはイングランドの勢いを飲み込んでしまう。

プリンシパルスダジアム銀傘に木霊するランドオブマイファーザーズの威力は驚異です。エディさんはこれを嫌い屋根を開けるように要請したようです。そこから勝負は始まっています。

今日はその後のスウィングロウも負けなかった。イングランドからバスでの応援団が大量に駆けつけ大渋滞だったようです。(間に橋があるからなあ)

前半は両チーム激しく力がこもります。双方ラックに激しくツッコミます(良い子のみんなは真似をしないように)。ディフェンスも早く激しい。そんなこんなであっという間に前半終了。3−10。トライをとったのは二十歳のトムカリー。

後半も同じような素晴らしい力とスピードの一進一退の接戦です。後半の後半9−10になったところでウェールズはスタンドをダンビガーに交代。直後そのトムカリーのジャッカルが決まりPGをファレルが決め、9−13。

しかしその後は一方的にウェールズが攻め続けます。フェイズ34でアドバンテージありながらトライで逆転。ダンビガーは難しいキックを成功16−13。すでに残り10分。ここでエディは秘密兵コクナシーガ投入。(ちょっと投入は遅かったかも、34フェーズが長かったか)

その後もウェールズは攻め続けます。その間イングランドはコートニーも負傷退場してしまいます。

ロンダの谷の大合唱の中、ダンビガーの絶妙のキックパスを受けた、Jアダムスはエリオットデイリーに空中戦で競り勝っトライで決着

カーディフ町中のビールは朝までには全てなくなったと思います。
対するイングランド応援団の帰りのバスの中はやけ酒かふて寝だったことでしょう。

 

 

イタリア アイルランド 16−26

イタリアはパリッセ、アイルランドはロリーベスト両主将が不在。

前半はイタリアがリードしての終了。
後半はアイルランドが地力を発揮してあっさり逆転。

アイルランド、やっぱりセクストンは何かおかしいです。
タッチキックは蹴るが、PGは狙わず、狙った簡単なPGも外してしまう。レイト気味のタックルを受けて倒れると素早く立ち上がれてない。途中からキッカーもコナーマリーに交代。後半の後半ではコンウェイに交代。なぜか眼光にも鋭さが見れません。

また、これまでしっかりとしたラグビーで精度が高くミスの少ないアイルランドがハンドリングエラーやラインアウトもミスを連発、これでは特徴が出せない。

アイルランドは勝ち点5を獲得も、キックが決まっていたり、ミスがなかったらもっと大量点になってもおかしくなかった。

イタリアは6ネイションズ20連敗です。こうなると再編の話も現実味が出てきます。

本日のお供

ブラックブッシュ

北アイルランドのブッシュミルズ蒸留所は古く1608年創業と言われています。ブラックブッシュはモルト原酒の割合が非常に高い(75%)ブレンデッドです。

英国のEU離脱でアイルランドの国境問題は深刻です。
名だたるアイリッシュウイスキーの中でもブッシュミルズだけはEU離脱になるのでしょうか?

ちなみにラグビーのアイルランドチームは南北合同チームです。(キャプテンローリーは北アイルランド出身)

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