これもまたダン様効果か

またまたすごいニュースです。

オールブラックスの不動のスタンドオフ、ボーデン・バレットにつづき、大黒柱のキャプテン、キアラン・リード、センターのライアン・クロティもW杯後は、日本でプレーすることとなりそうです。

そして、オールブラックスからは、スクラムハーフのアーロンスミスも、さらに、ディンコールズ選手も日本でプレーすることを希望しているとのことです

キアラン・リードはW杯で代表は引退、フランスのラシンでプレーすることと報じられていましたが、家族も日本が気に入った様子で、トヨタでプレーするようです

ライアンクロティはクボタに加入すると報じられています。

これもダン様効果なのでしょうか、日本でラグビーをやりたい選手が続々と増えています。しかもトップクラスのそのまたトップの選手がです。

ダンカーターの日本でプレーする本気度、またその活躍は、世界のトッププレーヤーに確実に影響を与えています。

 

W杯後の日本のラグビー界、これは、ひょっとしたら大変なことになりそうです。

選手だけでなく、日本のラグビーを観戦したい海外からの客足も伸びることでしょう。

心配なのは、チケット代が値上げにならないかです。

 

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