トップリーグ2回戦24日結果

サントリー、神戸は大差で勝利し、リコーが東芝を退け、クボタの前にヤマハは沈みました。

角カンファレンスでの成績の結果がそのまま出たような結果です。全く調子のでない東芝は、前半からスクラムで劣勢になり反則を繰り返します。最終的には3点差まで迫りましたが時既に遅しという完敗でした。かつてFWのフィジカルで一世を風靡した東芝もこれでトップリーグを終えることになります。この遠牛場のスクラムを見事に粉砕したのが、リコーに明治から入ったの若いフロントロー武井日向、笹川大五の二人でした。世代交代の瞬間を見た気がします。同様にスクラムで一世を風靡したヤマハも、最後はその強みを発揮できずにトップリーグを終えました。トップスターの五郎丸に至っては出場の機会さえ得られませんでした。これも時代の移り変わりを感じます。

次節では、サントリーがリコーと、神戸はクボタと対戦となります
見事に レッド1位対ホワイト4位、ホワイト2位対レッド3位という組み合わせになります。

もめてはいますが、新リーグには上位12チームが残ります。運営体制のプロ化という条件はあるものの、今季の成績が重視され、24日に敗戦の4チームのうち2チームが2部に落ちることになります。その意味では、NECと東芝は敗戦ながら最後に意地を見せ何らかの爪痕を残しました。

日本代表候補では、サントリーの江見、東芝のナイカブラはその片鱗を見せました。

ただ残念なのはレフリングで、どのゲームでもまだ、TMOの使い方の不慣れさが目立ってしまったことです。カメラの数やアングルにも課題がありそうです、またレッドカードの適用は厳しる意図はわかりますが、まだ基準が曖昧な点があるようです。昨日のNECは十四人で最後まで頑張りましたが、早いうちのレッドカードは勝敗の興味をそいでしまいます。NZで適用されている、20分を過ぎたら代わりに選手を入れることはできるとすることが採用されるように願いたいと思います。

 

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