ダン様効果だと思われますが、有力なオールブラックスが次々日本のプレーを望んでいます。この記事参照
ここにきて、大物中の大物、チーフスのブロディ=レタリックも日本でプレーすることになりそうです。
しかも、すでにダンカーターの居る神戸製鋼と接触して居るというニュースです。
さらにハイランダーズのリーアムスクワイアもW杯後日本でのプレーをするようです。
ボーデンバリット、ライアンクロティ、アーロンスミス、キアランリードは来るので、もうないかと思いましたが、止まりません。何人目となるのでしょう。
これで現役のオールブラックスのうち半数近くは日本でプレーすることになりそうです。しかも全て主力の中心メンバーです。
神戸製鋼の監督ウェインスミスの影響もあるでしょう。
また、ニュージーランド協会は欧州でプレーする選手はオールブラックスに呼ばない方針ですが、日本での一次的プレーは容認されています。
来シーズンのトップリーグは変則的に開幕がW杯以降になりますので、W杯後のトップリーグは元オールブラックスだらけとなりそうです。