キックオフ時間は全て日本時間
ドラゴンズ ー ロシア (BEDWAS) 17日 1;30 38−24
ルーマニア ー USA ブカレスト 17日 21:00 5−31
ウルグアイ ー フィジー HARTPRY 22;00(釜石のゲームの前哨戦)7−68
(途中までワールドラグビーサイトで観戦、フィジーがフィジカルで圧倒)
イタリア ー オーストラリア パドア 23:00 DAZN 7−26
オーストラリアも大幅にメンバーを入れ替える、フォラウがフルバック、神戸のアダムアシュリークーパが14番、ジョーダンペタイアはオーストラリア最年少でのキャップ獲得、Jゴードンも初キャップ。ゲニアは控えだが出場すれば100キャップ
ジョージア ー サモア トリピシ 23:00 27−19
ウェールズ ー トンガ カーディフ 23;30 DAZN 74−24
ウェールズは格下のトンガ戦は大幅にメンバーを入れ替えてのぞむ、キャプテンはジェンキンスがつとめ、ダンビガーがスタンドオフ
結果 ウェールズが圧倒
スペイン ー ナミビア マドリード 23;45 34−13
イングランド ー 日本 トゥイッケナム 24:00 Jスポ 35−15
イングランドは、1先週のオールブラックス戦のリザーブ組が全て先発に回る、共同キャプテンのハートリー、ファレルは共に控えからの出場。Gクリスは怪我で戦列離脱、スタンドオフはジョージフォードが務め、ゲームキャプテンも任される。(おそらくキッカーも、そして記念の50キャップになる)。14番に初キャプとなる大型右ウィングJコカナシーガ(バース192cm)を入れアシュトンは11番、E デイリーが15番。控えのFW Tヒルは出場すれば初キャップ。
対するジャパンは、3番に具、西川が7番、姫野が8番、田中ー田村のハーフ陣、センターに中村。山田、福岡の両ウィングが、コカナシーガ、アシュトンの大型ウィングに対抗する。FBは毎回変わって今回はトゥポウが回る。控えはFW6名体制、ツイ、サムエラ、布巻など早めの投入が考えられる。
アシスタントレフリーにナイジェルオーエンスさん
結果
前半はイングランドは静か、チャンスは少なく、スウィングローも聞こえない。反則も多く、シンビンの間に日本が2トライ。後半すぐに、キャプテンのファレルがセンターに入る。ファレルの気合の入れ方がチームを変える。初キャップのコカナシーガもトライ、フィジカルも強く、注目の存在になると思う。Gフォードはほとんどのキックを決める。
スコットランド ー南ア マレーフィールド 26:20 DAZN 20−26
スコットランドは1番に久々のゴードンリードが戻る。Jグレイは今回は先発。
南アはNo8ホワイトリーが怪我、ファウミューレンが先発、スクラムハーフはクラークがクラブに戻り、初キャップとなるEパピヤーが先発など先週から6名が変更。
結果
アイルランド ー オールブラックス アビバ 28:00 DAZN 16−9
アイルランドはFB、Rカーニーが怪我から復帰久々の登場、これまで大活躍の若手ラーマーは控えに。センターはBアキとリングローズのコンビ。
オールブラックスは、ほぼ変更なし。SBウイリアムスはやはり怪我、ライアンクロティが入り、グドフューとのセンター陣、レーナードブラウンが控えの23番に入った。
結果(DAZN観戦)
アイルランドはオールブラックスからダブリンで史上初めての勝利(前回の勝利はシカゴの地)。アイルランドはスクラム強烈、ラインナウトも安定。普通に戦って普通に勝った試合。
粘り強さではアイルランドが上、オールブラックスはチャンス少ない。
後半ストックデイルのトライが生まれる。
最後までオールブラックスにトライはなく終了。
アイルランドは基本なプレーをしっかりやるし、ミスがあってもカバーが早いので、オールブラックス得意のアンストラクチャーの場面が少ない。
フランス ーアルゼンチン リール 29:05 J スポ (B組、味スタの前哨戦)
結果(途中からJスポ観戦)
フランスは6試合ぶりの勝利。復活の予感だが、W杯では全くわからないのかフランスチーム。