27年W杯プールA 展望

 

 

 

 

 

1、出場チームと展望

ニュージーランド
26年1月スコットロバートソン監督が解任された。2月現在新監督は未定であるが、ジャパンもとHCでハイランダーズのジョセフの就任が濃厚と伝えられている。モウンガがSOに復帰する予定である。新監督の元新チームのメンバー構成も不明である。

オーストラリア
開催国だが、このところランキングは低迷。23年のフランスW杯ではエディさんが監督をしたが、プール戦で敗退となった。昨年国立でジャパンと戦ったが僅差だった、今年は8月に2連戦が控えている。

チリ
太平洋プレーオフでサモアに1勝1分とし出場権を得た。23年は日本と同組だったので馴染み深い。

香港チャイナ
参加国24か国となり、アジア枠が広がったので、今回記念すべき初出場。しかし25年はジャパンXVにも64−12、14−59と大敗するなど実力はイマイチ。

このプールはNZとオーストラリアの1位2位争いとなるのは誰の目にも明らか。2位になれば、ベスト16は24日にブリスベンでジャパンとの対決が濃厚になるので見逃せない。一位はCEFの3位とのベスト16の戦いになるが、準々決勝のあいては南アとなる。

また、チリ がこのプール3位となるだろうが、全体の3位の中でベスト16に残れるかどうかも注目である。チリ がベスト16に残れるには、香港チャイナにボーナス点をとった上で大量得点を得、NZとオーストラリアに大差をつけられないような戦いが必要になる。3位通過となれば、24日シドニーでプールCの一位との対戦になる。プールCの1位はアルゼンチン かフィジー である。

2、スケジュールと見どころ

10月1日 パース オーストラリア 香港チャイナ
開幕戦である、香港チャイナにとっては記念すべき初試合。オーストラリアの大勝ちになるだろうが、香港チャイナがどれだけ対抗できるかが見どころ。さらにこの大会の方向性をみきわめるため、会場や選手、関係者や街がどれだけ、香港チャイナを歓迎しリスペクトし、もてなすかを見届けたい。

10月2日 パース NZーチリ
オールブラックスと初対戦となるチリは、大差をつけられないことが3位通過の絶対条件となる。少なくとも20点差以内にしておきたい。

10月9日 シドニー NZ オーストラリア
毎年ブレディスローカップを争って2−3試合がホームアンドアウェイで行われている。この2チームのテストマッチは実に190回を超える事になり、イングランドースコットランドの146回を大きく上まり世界1である。。オーストラリアのサポーターにとっては、プール戦全体での一番の注目ゲームとなる。どちらが勝ってもおかしくはない。

10月9日  タウンズビル チリ 香港チャイナ
チリ が3位通過を果たすには、香港チャイナに大差をつけてBPを獲得することが必須である。ここでBPを取れなければ3位抜けは絶望的となる。タウンズビルは温厚な人たちが多いので、このゲームは町の人たちに暖かく見守られフレンドリーな雰囲気になるものと思われる。

10月15日 メルボルン NZ  香港チャイナ
日本の作ったW杯ワースト記録の145失点が更新されるかもしれない。香港チャイナはトライが取れるかどうかも怪しい。

10月16日 ブリスベン  オーストラリア チリ
チリ は3位抜けのためにこの最終ゲームでも最小得失点差をつけなければならない。その上で3位通過のライバル、サモア、ウルグアイ 、ジョージア、スペイン、ポルトガルの最終戦を待たねばならない。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です