いよいよ開幕が目前に迫った。成績のよくないジャパンのことは不安しかないがそういってもいられない。
かつての黒鉄ヒロシに習って「安心理論」でポジティブ思考でいきたい。
実のところ私はサモサに負け、フィジー戦に大敗を終えたところで下記の4つの「安心理論」を掲げた。考えてみれはそれはかなり実証されたといってよい。
安心理論1 「フィジーが強すぎた違いない説」
→フィジーがイングランドに勝ったことで、この理論が正しいことが証明されたので安心理論の表現を変更する
→安心理論1改題 「フィジーが強すぎた」
安心理論2「サモアも相当強いに違いない説」
→サモアが世界ランクNO1のアイルランドに肉薄したことで、この理論が正しいことが証明されこの類論の表現は変更する
安心理論2 「サモアも相当強かった」
安心理論3「ジャパンも本当は相当に強いに違いない説」
イタリア戦でもリーチは復活できたが、ディアンズ、ラブスカフニは復活できていないのでこの節は、まだ検証できていなく、否定もされていない。
9月10日日本時間20時チリ戦でその証明を期待したい
安心理論4「ジャパンのハンドリングエラーは気候のせい説」
イタリアでの敗戦においてもハンドリングエラーは多く起こったが、トレビゾの気候は日本と同様の猛暑の気候であった。この説はまだ検証できていなく、否定はされていない。しかし9月10日も検証はされないであろう、トゥールーズ天気予報は次のとおりである。
9月10日のトゥールーズの天気予報は 気温29度湿度62%(最高気温36度)である。
ハンドリングエラーは相当起きるはずだ。
このほか日本が苦戦したトンガについてもトンガがカナダに連勝したことで実力があることが判明した
以上から「安心理論」はいまのところ正しく、イタリアに敗戦したからといって不安になる必要はまったくない
加えて下記の2つの安心理論が新しく加わった
安心理論5「イングランドの低迷は日本以上に深刻だ」
安心理論6「イタリアも強すぎたに違いない説」
日本戦の前のルーマニア戦に57−7で勝利しているのでほぼこの2つの理論は正しいと言える、