二人とも居住3年の代表資格取得が微妙ではありました。
グランドハティングは、代表資格は獲得できそうとの情報がありましたが、それではなく、鼠蹊部の怪我が癒えず、代表から離脱です。2mを超える身長でランアウトを期待されていたのですが、残念。
ウォーレンボスアヤコは3年は居住しましたが、途中にリハビリ帰国したことがあり、それがマイナスにカウントされることが決定的にになったようです。サンウルブズでも大車輪の活躍だったに残念。
ロックはトモさんになんとか穴を埋めてもらいたいところです。ウヴェ、サムエラとともに頑張ってもらいたいところ。
ボスアヤコの離脱も痛いです。サンウルブス でも中心メンバーで、リーダーシップもあり、第三列だけでなくセンターもこなしておりました。ファンも多く、W杯でも活躍するのは間違いないところだったのに非常に残念。
第三列は、ナキ、姫野、リーチらの活躍を期待。センターでは今からでも立川を呼ぶ事を望みます。