イングランド
3日 南ア トゥイッケナム
10日 NZ トゥイッケナム
17日 日本 トゥイッケナム
24日 オーストラリア トゥイッケナム
南ア、NZ、濠と重量級を迎え撃つ、17日のJAPAN戦はエディHCには師弟対決。
第1戦目でNZを苦しめた南アのフィジカルを体感し、その経験を経たのちにNZと対戦する、エディさんとすれば、何らかの策がきっとあると思われる。
アイルランド
3日 イタリア シカゴ
10日 アルゼンチン ダブリン
17日 NZ ダブリン
24日 アメリカ ダブリン
3日のイタリア戦はシカゴで開催。シカゴは全米でもっともアイリッシュ系が多い都市だけに盛り上りが期待される。そのあとにアメリカーマオリAB戦も組み込まれ、米国の秋、最大のラグビーイベント。
17日のNZ戦が難関だが楽しみ。再びの撃破はなるか。また、イタリア、アルゼンチン、米国のアイルランドとの戦いぶりはJPANにとっては参考になるものになるでしょう。
スコットランド
3日 ウェールズ
10日 フィジー
17日 南ア
24日 アルゼンチン
ウェールズはカーディフでの一戦。その後、南ア、アルゼンチンとセットプレーの勝負となるゲームが続く。ジャパンとしてはスコットランドのセットプレーの強さ、旨さの度合いをチェックしておきたい。また、注目は新スタンドオフの若手のヘイスティングス。往年のファンならご存知、ギャビン=ヘイスティングスの息子、おじさんはスコット=ヘイスティングス。
ウェールズ
3日 スコットランド カーディフ
10日 オーストラリア カーディフ
17日 トンガ カーディフ
24日 南ア カーディフ
10日のオーストラリアはW杯の前哨戦。最終の南ア戦に向けて強化の成果が見どころ
フランス
3日
10日 南ア パリ
17日 アルゼンチン リース
24日 フィジー パリ
フランスはいつも蓋を開けないと判らない。パリでの南ア戦はフィジカルでどこまで対抗できるか。アルゼンチン、フィジーも何を起こすかわからないチーム。今回のテストはあまり参考にならないかも。
イタリア
3日 アイルランド シカゴ
10日 ジョージア フィレンツェ
17日 オーストラリア
24日 NZ
アイルランド、オーストラリア、NZといいカードを設定できた。
NZとはW杯で10月12日豊田が本番となる。